ジャニーズペンライトの電池完全攻略!途中で消えるNG行動と選び方
STARTO ENTERTAINMENT(旧ジャニーズ)のコンサートにおいて、推しへ想いを届ける最大の武器となるのが公式ペンライトです。しかし、近年のライブ演出で主流となった無線制御型(自動制御)ペンライトは高輝度LEDや制御チップを搭載しているため、想像以上に電力を消費します。本番のクライマックスで「突然光が弱くなった」「推しのメンバーカラーだけ発色しない」といったトラブルに見舞われるファンは後を絶ちません。
せっかく当選した貴重な現場で悔しい思いをしないためにも、正しい電池の知識とメンテナンス手順を押さえておくことは必須です。公式が推奨する電池の種類から、100円ショップ製電池の落とし穴、遠征時の飛行機持ち込みルールまで、現場で役立つ実践ノウハウを徹底解説します。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 要点1:近年のSTARTOペンライトは消費電力が高いため、必ず新品の国内大手メーカー製「アルカリ乾電池」を使用するのが鉄則。
- 要点2:マンガン電池や消耗した電池を使用すると、赤や青など特定の色が出なくなったり、制御信号を受信できず消灯する原因になる。
- 要点3:飛行機遠征では誤作動と液漏れを防ぐため本体から電池を抜き、端子を絶縁した状態で手荷物として持ち運ぶのが最も安全。
【公式推奨】STARTO・ジャニーズペンライトの電池の種類と選び方
現在販売されているSTARTOペンライト電池の主流は、持ち手部分に3本装填するジャニーズペンライト単4電池(単4形アルカリ乾電池×3本)仕様です。過去のツアーグッズや一部の小型リングライト、特殊形状のアイテムではボタン電池LR44を複数個使用するケースもありますが、近年のツアー共通ペンライトや個別グループのオリジナルモデルはほぼ単4電池規格に統一されています。
電池を選ぶ際に最も注意すべきなのが、アルカリ電池マンガン電池違いの理解です。100円ショップなどで安価にまとめ売りされているマンガン電池は、時計やリモコンなど微弱な電流を断続的に使う機器向けに作られています。一方で、激しい点滅やフルカラー発光を数時間連続で行うライブ用ペンライトには、大電流を安定して供給できるアルカリ乾電池が必須です。
パッケージに「アルカリ」と明記されていることを確認し、パナソニック(エボルタ/金パナ)や富士通、東芝といった信頼性の高い国内主要メーカーの製品を選ぶことが、点灯不良を防ぐ第一歩となります。
ライブ中に消える原因は?発色異常や途中消灯を招くNG行動
「開演直前まで点いていたのに、中盤で推しの担当カラー(紫や白など)に切り替えた瞬間消えてしまった」というトラブルには明確な技術的理由があります。LEDライトは色ごとに必要電圧が異なり、特に青や緑、それらを混色して作る白やピンクは高い電圧を要求します。電池残量が低下すると、電圧不足によって特定の色が点灯しなくなったり、暗くくすんだ赤色しか出なくなったりするのです。
一般的なライブ用ペンライト電池持ち時間は、連続点灯で約3〜4時間が目安とされています。つまり、1公演(約2時間半〜3時間)で電池のパワーはほぼ限界に達します。「前回のツアーで1回しか使っていないから大丈夫」と電池を使い回す行為は、途中で消灯する最大の原因です。
また、100均電池ペンライト注意点として知っておくべきなのが、個体差による電圧のバラつきです。極端に安価な輸入電池は初期電圧が低かったり、連続放電時に急激に電圧がドロップしたりするリスクがあります。本番中に周囲のファンと光量が違って見劣りするのを避けるためにも、本番用には確実な品質の電池を用意しましょう。
【公演前日準備】ペンライトの電池交換タイミングと確認の裏ワザ
ライブ参戦において、コンサート前日準備ペンライトのチェックは団扇の作成と同じくらい重要です。電池の入れ替えを行うベストなペンライト電池交換タイミングは「公演前日の夜」または「当日の会場入場前」です。
事前に動作確認を行う際は、以下のステップでチェックするのが確実です。
1. 電池ボックスのバネ(マイナス側)や端子にサビや変形がないか目視で確認する。
2. 新品のアルカリ乾電池を極性(プラス・マイナス)通りにセットする。
3. 全色点灯テストを行い、特に電圧消費の大きい「白色」や「寒色系」が鮮明に発光するかチェックする。
4. テスト完了後は必ず電池を一度抜き、絶縁シートを挟むかケースに保管する。
バッグの中で誤ってスイッチが長押しされ、会場に着いた頃には電池が切れていたという事故は非常に多く発生しています。本体に入れたままの移動は避け、会場に入る直前に装填するのが現場慣れしたファンの鉄則です。
遠征組必見!ペンライト電池の飛行機持ち込みルールと液漏れ防止対策
新幹線や飛行機を利用して遠征する場合、手荷物の取り扱いに注意が必要です。特にペンライト電池飛行機持ち込みに関しては、一般的な乾電池(アルカリ・マンガン)やボタン電池(LR44)であれば、預け入れ荷物(スーツケース)でも機内持ち込み手荷物でも規定上は問題ありません。
しかし、航空会社の保安基準や安全面を考慮すると、「電池を本体から抜き、専用ケースに入れて手荷物として持ち込む」方法を強く推奨します。万が一、スーツケースの中でスイッチが入り異常発熱した場合、預け荷物では発見が遅れる危険性があるためです。
また、遠征から帰宅した後に必ず行うべきなのがペンライト液漏れ防止対策です。乾電池を長期間セットしたまま放置すると、自己放電によって電解液が漏れ出し、ペンライト内部の基板やバネを腐食させて二度と使えなくなってしまいます。次の現場まで保管する際は、必ず電池を取り出しておく習慣をつけましょう。
現場で焦らないための「推し活ペンライト予備電池」持ち運び術
会場周辺のコンビニやドラッグストアでは、開演2〜3時間前になると単4乾電池が完全に売り切れる現象が頻発します。現地調達を当てにせず、あらかじめ推し活ペンライト予備電池を自宅から持参することが鉄則です。
予備電池をバッグへ無造作に放り込むのは極めて危険です。鍵やアクセサリーなどの金属類と電池のプラス・マイナス極が接触すると、ショートして発熱や発火を引き起こす恐れがあります。100円ショップや家電量販店で手に入る専用のプラスチック製電池ケースに収納するか、端子部分にセロハンテープやマスキングテープを貼って絶縁処理を施して携帯してください。
さらに、ペンライトの電池フタを開けるためにコインや小型ドライバーが必要な旧型モデルを所持している場合は、キーホルダー型の簡易ツールも一緒にポーチへ入れておくと現地での交換がスムーズになります。
【ジャニーズのペンライト電池】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:100円ショップのアルカリ電池でも1公演持ちますか?
A1:大手100円ショップ(ダイソーやセリアなど)で販売されているアルカリ乾電池であれば、1公演(約3時間)は問題なく点灯可能です。ただし、有名メーカーの上位モデルに比べて発光のピーク持続時間が短い傾向があるため、2公演連続での使い回しは避け、公演ごとに新品へ交換することをおすすめします。
Q2:充電式電池(エネループなど)はペンライトに使えますか?
A2:公式の取扱説明書では充電式電池(ニッケル水素電池)の使用は推奨されていないケースが大半です。一般的なアルカリ電池の電圧が1.5Vであるのに対し、エネループ等は1.2Vと公称電圧が低いため、無線制御が正しく作動しなかったり、十分な光量が得られない場合があります。ライブ本番は使い切りのアルカリ乾電池を使用するのが最も無難です。
Q3:前回のツアーの電池が残っていますが、もったいないので使ってもいいですか?
A3:おすすめできません。見た目には残量があるように見えても、制御信号を受信する瞬間や強い光を放つ瞬間に電圧が急降下し、ライブの途中で突然消灯するリスクが非常に高いです。余った電池は家庭用のリモコンや時計など、消費電力の少ない機器で再利用しましょう。
まとめ:万全の電池対策で推しのライブを最後まで楽しもう
ペンライトは、客席とステージを繋ぎ、会場の一体感を作り出すための大切なコミュニケーションツールです。特に演出の高度化が進んだ現在のライブ空間において、ペンライトの光は演出そのものを構成する重要なピースとなっています。
「新品のアルカリ乾電池を用意する」「前日と当日に点灯テストを行う」「予備電池をケースに入れて持参する」という3つの基本を守るだけで、本番中の電池切れトラブルは完全に防ぐことができます。事前の準備をしっかりと整え、推しが輝く最高のステージを最後まで全力で楽しみましょう。 (出典: ペン ライト 電池 ジャニーズ(Yahoo!ニュース))